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■ ごあいさつ
私たちはこれまで主として「心理と行動」というフレイムから、この病気とかかわることにこだわって参りました。その前提となるのは「糖尿病は99%患者の自己管理による病気である」という考えです。すなわち、糖尿病という病気は「食事療法、運動療法、自己血糖測定やインスリン自己注射など、治療のすべてを患者が自分で行わなければならない病気」であるからです。このため、毎日のストレス管理や日常生活の問題解決など、心理行動学的なサポートが重要であると、私は考えております。そして、そうした理想の糖尿病診療を実現するためには、共通の理念の下に専任スタッフが集まって、チームで診療に取り組む「糖尿病センター」が必要であると考えておりました。そんな折り、当院の山崎院長先生と出会い、私の趣旨をご理解頂き、当院に糖尿病センターを開設することができたわけです。
センターは最上階6階にあるため、眺望も素晴らしく、広々とした空間でゆったりとくつろいだ時間を過ごしていただけると思います。
■ 糖尿病センターの特徴
- 同一フロアーに待機した医師、管理栄養士、看護師が情報を共有しながら、お一人の患者様に対して、それぞれの立場から分担して療養指導を行うことによって、皆様のセルフケアをサポートします。
- 「糖尿病は99%自己管理の病気である」という考えの下、食事・運動・自己血糖測定・インスリン自己注射などの技術的な指導にとどまらず、「心理行動学的な支援」にも力を入れております。
- 管理栄養士が常に待機して、いつでも気軽に栄養相談のご要望にお応えしております。
- いつでもお困りの時には「糖尿病センター」までご連絡ください。専任スタッフがご質問にお応えする体制を整えて参ります。
- センターを訪れる皆様の相互の「情報交換の場」を提供していきたいと思っています。
- インターネットを通じて、私たちの糖尿病診療の実践報告やセルフケアに必要な情報をお届けしたいと考えております。
- 今後、患者会活動や美味しくてヘルシーな料理教室、役立つ書籍の展示など、皆様のお役に立てる情報提供を企画して参りたいと思います。
■ スタッフ構成
| 医 師 |
杉本正毅 |
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井上郁夫 (埼玉医大第4内科) |
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栗原 進 (埼玉医大第4内科) |
| 看護師 |
3名 |
| 管理栄養士 |
1名 |
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